
「養老牛放牧牛乳」の生産地、中標津町は初夏を迎えています。山本牧場の牧草地にも青草が伸び、牛の青草飼育が始まりました。
お届けする牛乳は、赤ラベルからグリーンラベルに変わります!
ラベルの色が変わる理由
山本牧場の牛の餌は牧草が中心。そのため、乾燥牧草を食べる冬と放牧草を食べる夏では、牛乳の味が変化します。山本牧場では、味の違いがわかりやすいよう、夏季はグリーンラベル・冬期は赤ラベルと、瓶のラベルの色を変えて販売しています。
◆ 詳しくはこちら→養老牛放牧牛乳、美味しさの秘密
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夏の牛乳はどんな味?
夏は牛たちが有機栽培の放牧草を食べてよく運動するため、色がやや黄みがかっていて、さっぱりとした味が特徴です。また、青草に含まれるβ-カロテン等のミネラルが豊富に含まれています。
◆ 冬の牛乳の特徴はこちら【取材】養老牛放牧牛乳、自然の濃厚な味
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山本牧場では、2006年より牧草の有機栽培に取り組み、牧草地は無農薬・無化学肥料を実現しています。
現在、肥料には道産の有機発酵鶏糞肥料を使用していますが、その量も徐々に減らしてゆき、自前の堆肥のみでの土づくりを目指しています。
より安全・安心な牛乳づくりへ、こだわりを続ける山本牧場の「養老牛放牧牛乳」。ぜひ、夏だけの味をお試しください。
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タグ:中標津町, 山本牧場, 養老牛放牧牛乳
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北海道を選んだ理由。そして、完全放牧酪農に挑んだ決意
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| 「きたグルメ」で養老牛放牧牛乳を届けていただいている山本牧場。これまでに2度、現地で牧場の様子や山本オーナーの思いなどを取材してきました。今回は、山本オーナーが札幌に出張中という機会に、あらためてじっくりとお話をお伺いすることができました。
関東での12年にわたる会社員生活から、北海道での酪農業へ、180度違う職業への転職を決断した山本オーナー。まずは、なぜ移住先に北海道を選んだのかをお聞きしました。
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取材の様子。山本オーナー(左)と「きたグルメ」店長(右) |
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「大学時代を北海道で過ごしたので、北海道には友人も多いんです。家族とも頻繁に旅行に来ていて、妻や子どもたちも北海道を気に入っていましたし、特に道東地方はキャンプなどで何度も訪れるほど大好きな土地でした」
移住から10年が過ぎ、憧れの地での生活を送る山本オーナーですが、前例の少ない「完全放牧酪農」への挑戦に、惑いはなかったのでしょうか。
「研修期間に大量生産の現場を見て、フラストレーションを感じていたこともあって、先駆けとしての完全放牧酪農家に憧れる部分がありました。しかし、全国でも実施酪農家は数件、冬が厳しい北海道では、ほとんど前例がありません。最初の年こそ不安だらけでしたが、今、うちの牛たちは本当に強く育ってくれました。“日本一(頑丈な牛)”と自称していますが、まさにその通りだと思いますよ」
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独特な自然の香りが高い山本牧場の牛乳ですが、山本オーナー曰く「“昔の牛乳”を知っている人が、よく買ってくれています」とのこと。現在市販されている牛乳は供給の安定のために、低価格・大量生産・長期保存指向となり、原乳の風味を損なっていることも多いと言います。
年配の方が、子どもの頃に飲んだ原乳の味に近い牛乳を思い出し、“懐かしい”という感想を持たれるそうです。
笑顔で「日本一美味いよ、うちの牛乳は」と話す山本オーナー。安全で美味しい、本来の味の牛乳を、まっすぐに届けているという自信がうかがえました。
「5月頃の養老牛は最高ですよ。山の白さと草原の緑のコントラストが、すごく綺麗です。ぜひ、うちの元気な牛たちにまた会いに来てください」
山本オーナーの自慢である、中標津町養老牛の景色。
そして何よりも自慢の牛たちにまた春先に会いに行こうと思います。
山本牧場 養老牛放牧牛乳
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養老牛放牧牛乳は、初めて飲んだ方にも雑味の無さと喉ごしの爽やかさを感じてもらえるはずです。 |

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「きたグルメ」店長(左)、山本オーナー(中)、取材協力先「クルバ ノルド」久保店長(右) |
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タグ:中標津, 新規就農, 養老牛放牧牛乳
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2月、「養老牛放牧牛乳」の山本牧場を訪ねました。
道内でも雪の少ない道東地方ですが、中標津町養老牛はあたり一面雪景色。今年は特に寒い日が続いているそうです。
この日も牛たちが身を寄せ合って寒さを凌ぎ、それでも元気に草を食べています。雪の舞う氷点下の中で過ごす牛たちの様子は「日本一頑丈な牛」と呼ばれる所以を実感できる光景でした。
年中放牧されている山本牧場の牛。季節や自然環境によって牛乳の味がどんどん変化するのが「養老牛放牧牛乳」の一番の特徴です。
現在の牛乳はどんな味がするのでしょうか。現地で搾りたてを試飲しました。
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取材当日は大粒の雪が降っていました。あらためて放牧牛の逞しさに感服! |
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牧場内のミルクプラントで、搾りたての牛乳を試飲。
一口飲むと、その濃厚さに驚きました。まろやかな甘み、そして草の味が活き、スッキリと飲みやすく仕上がっています。あらためて「本当に美味しい牛乳!」だと実感しました。
この味の秘密を山本オーナーにお伺いすると「すごいでしょ?最近は超特濃ですよ。乳脂肪分が4.3%を超えていますから」とのこと。市販の牛乳の脂肪分は3.6%程度ですから、相当な濃厚さです。
「うちの牛は、配合飼料をほとんど与えていないので、一回に出す牛乳の量が少なめです。この寒さに耐えようと溜め込んだ栄養が凝縮されて、濃厚になっているのだと思います。この味には私も驚きましたね」
一般的な酪農家では、脂肪分の高い牛乳を作り出すために栄養価の高い穀物飼料を与えていると言いますが、山本牧場の牛の主食はあくまでも牧草です。しかも自然放牧で身体を動かしているにもかかわらずこの脂肪分の高さは、確かに驚きます。
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牧場内のミルクプラント。ここから搾りたての牛乳が発送されます。 |

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牛たちが厳しい環境と向き合って生み出した、自然の濃厚さ。
ぜひ、この時期に堪能していただきたいと思います。
季節ごとに変わる、個性的な「WILD MILK」はいつも“今だけ”の味が楽しめる牛乳です。
山本牧場のこだわり。詳しくは
「養老牛放牧牛乳、美味しさの秘密」でもご紹介しています。
山本牧場 養老牛放牧牛乳
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もともとは東京で流通業の会社員をしていたという山本オーナー。
会社員生活の中で「ものを生産する仕事」に尊敬の念を抱いていたのと、旅行で何度も訪れていた北海道への憧れから、北海道への移住と転職を希望していたそうです。
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山本オーナーは、漠然と農業の道を考えていたそうですが、中標津町役場からの薦めもあって「酪農家」の道を選択し、歩むことになります。
広大な大地で牛がのんびりと草を食む。
そこで家族がお互いの絆を深めながら楽しく生活する!
山本オーナーは、そういったスローライフのイメージを頼りに、北海道への移住を決意しました。
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北海道の広大な大地で物作りがしたい…その思いが始まりでした。 |
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1999年、山本オーナーは一家で北海道へ。その足で別海町酪農研修牧場に入所し、3年間の研修生活をスタートさせました。
ところが研修で酪農の現場に触れる中で、理想とかけ離れた酪農の現状に直面することになります。大規模経営志向の強かった当時、現場には搾乳量の多さだけが求められ、牛たちには輸入飼料が大量給餌されていました。疲弊していく牛たちの姿を目の当たりにして、山本オーナーは多くのフラストレーションを感じていたそうです。
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そんな中、山本オーナーは完全放牧という酪農スタイルと出会います。冬には気温-30度を超える北海道では年中昼夜の完全放牧は困難を極め、全道的に見ても実施農家は数例しかありません。しかし、“人も牛も無理をしない”完全放牧のスタイルは、本来抱いていた山本オーナーの酪農イメージにぴったりと合致したのです。
施設の設置費用が抑えられることも後押しとなり、2002年、完全放牧スタイルの牧場として山本牧場は開業しました。
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完全放牧は、理想の酪農を叶えるただひとつの酪農スタイルでした。 |
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完全放牧飼育を始めて1年目、山本牧場にはさまざまな試練が訪れます。積雪で牛舎の屋根が崩落したり、牛が凍傷や肺炎にかかるなど、特に厳しい冬には悩まされました。2年目以降は、牛たちも徐々に寒い冬を克服していき、今では「日本一頑丈な牛」と誇れるようになりました。
また、安定生産のために一般的な酪農家で大量に給餌している穀類を、山本牧場では給餌量を徐々に減量し、草を主食とする牛へと育てていきました。現在、山本牧場の牛たちは、エサの90%以上が草です。その大切な牧草も、近年では無化学肥料・無農薬で育てています。
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厳しい自然の猛威が襲う養老牛の冬。牛たちは、その試練を乗り越える度に強くなっていきました。 |
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牛たちを自然に帰していくようなこの試みは、どのような思いから生まれるのでしょうか。
「牛に無理をさせてまで、大量に搾乳はしたくありません。牛が子どもを育てるための“おっぱい”を、私たちは分けていただいている。牛乳は自然の恵み。食べるものや季節によって味が違うことを、多くの人に知ってもらいたいですね」(山本オーナー)
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開業から10年を迎えた山本牧場。”低コスト、省エネルギー、消費者重視”をモットーに掲げ、更なる健康で美味しい牛乳の提供に向けて邁進しています。
次の目標を山本オーナーにお伺いすると「有機酪農の深化」だと言います。2008年から、牧草地への化学肥料・無農薬は実施していますが、日本でまだ2例しかない有機牛乳の認証を受けることを目標に定めているのだそうです。
山本オーナーのこだわりの原動力とはどういったものなのでしょうか。
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安全で美味しい養老牛放牧牛乳。食にこだわる人を中心に、確かな広がりを見せています。 |
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「有機にこだわるのは、現在撒いている道産の発酵鶏糞で、草の変化を実感したことが大きいですね。でも最終的には、牛の糞尿だけで土を維持できたらいいなと思うんです。生産性は下がりますが、それならばその枠の中で牛を飼えばいいと思っています。極端に言うと、雑草でも美味しく頬張ってくれる、そんな牛と生きていけたら幸せですね」(山本オーナー)
安全で美味しい牛乳の生産に向けて、山本牧場のこだわりは止みません。
山本牧場のこだわり。詳しくは
「養老牛放牧牛乳、美味しさの秘密」でもご紹介しています。
山本牧場のホームページはこちらから
http://wildmilk.jp/index.html
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山本牧場 養老牛放牧牛乳

タグ:完全放牧, 山本牧場, 新規就農, 養老牛放牧牛乳
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山本牧場では、季節・昼夜を問わない完全放牧飼育を行っています。
あるのは屋根だけの水飲み場と、搾乳用の牛舎。牛たちは約50ヘクタールの土地を自由に行き交いながら過ごしています。泥が跳ねた体で、冷たい雪の上に寝そべる姿はまさに「ワイルド」!
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飼育方針は「アンチストレスフリー」。
たとえば、農作物が自然から「寒暖の差」というストレスを与えられて美味しくなるように、「自然のストレス」は強い牛づくりに必要不可欠なものだと、山本オーナーは考えています。
そうして「日本一頑丈な牛」と呼ばれるほどの強靱な生命力を持った山本牧場の牛は、真っ直ぐに牛乳の美味しさへと反映されます。
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牧場風景を想像したときに、多くの人が「牛が牧草を食む風景」が頭に浮かぶことでしょう。「牛は牧草を食べて育つ」と言うと当然のことのように思いますが、現実はそうではないようです。
一般的な酪農家は、より多くの牛乳を出すために配合飼料(人間で言うところの機能性食品)でエサの半分以上を賄っています。これは、牛乳の安定生産のために必要なことではあるのですが…。
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山本牧場では「牛を草で育てること」にあくまでもこだわり、エサの90%以上は牧草を与えています。また、少量のみ与えている配合飼料は、遺伝子組み換えされていないノンGM飼料のみを使用。最終的には輸入穀類をゼロにすることを目指しています。
近年では牧草は無農薬・無化学肥料で栽培し、安心して飲むことができる牛乳の生産に努めています。
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「広大な牧草地で牛が草を食む」という牧場本来の光景。 |
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山本牧場のある中標津町養老牛は、北海道でも有数の自然郷です。数多くの野生動物が棲む森の中では、天然記念物「シマフクロウ」が“森の守り神”として威光を放ち、秘湯「養老牛温泉」では、その姿を確認することができます。
そして、世界有数の透明度を誇る摩周湖から流れ込んだ伏流水。山本牧場の牛たちは、自然から生まれたこの美味しい水を飲んで育っているのです。スッキリとキレのある牛乳の味は、この贅沢な水から生まれると言っても過言ではありません。
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国内に100羽ほどしか生存が確認されてないシマフクロウが棲む、美しい森が養老牛にはあります。 |
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自家のミルクプラントでは、65℃の温度で30分かけてゆっくり殺菌する“ノンホモ低温殺菌製法”を行っています。
これは、タンパク質の変性やコゲ臭を抑え、生乳そのものの味を損なわない唯一の製法。
すっきりとした味に仕上がるほか、体内への吸収も良いため、牛乳が苦手でも安心して飲んでいただけます。
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養老牛放牧牛乳ならではのトロリとした生クリーム! |
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また、市販の牛乳で行われる均質化処理(成分の分離を防ぐため、生乳に含まれる脂肪球を細かくすること)を施していないため、山本牧場の牛乳には表面に「クリーム層」ができます。
お届けした牛乳には、表面に生クリームやバターのような層が浮かんでいます。
こちらは「養老牛放牧牛乳」ならではの特徴!
瓶を軽く振っていただくか、大きな層はコーヒーに入れたり、パンに塗るなど、さまざまな楽しみ方でお召し上がりください。
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草中心で育つ「養老牛放牧牛乳」。青草を食べる夏と乾草を食べる冬では、牛乳の味にも大きな違いが出るのです。山本牧場では、季節によって変わる牛乳の味をまっすぐにお伝えしようと、季節ごとにラベルの色を変えてお届けしています。
それというのも、市販の牛乳は、さまざまな農家の原乳が混ざり合った物で、いつも同じ味に調整されています。
「牛乳の味にも個性があることを知って欲しい」という山本オーナーの思いから生まれたラベル違いの牛乳。ぜひ、季節ごとの味の違いもお試しください。
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夏と冬の味の違いが一目でわかる、色違いのラベル。 |
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グリーンラベル(放牧草飼養タイプ・5月~10月)
青草に含まれるβ-カロテン等のミネラルが豊富です。色がやや黄みがかっていて、さっぱりとした味が特徴です。
赤ラベル(貯蔵草飼養タイプ・11月~4月)
越冬用に調整された有機牧草を与えています。成分がやや上がり、濃厚さが際立ちます。
※ ただいま「緑ラベル」をお届け中です!
山本牧場の経歴・思いは
「中標津町養老牛 山本牧場」でもご紹介しています。
山本牧場のホームページはこちらから
http://wildmilk.jp/index.html
山本牧場 養老牛放牧牛乳
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タグ:ノンホモ低温殺菌製法, 中標津町, 完全放牧, 山本牧場, 養老牛放牧牛乳
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冷たいまま飲んで美味しい養老牛放牧牛乳は、もちろん料理に使っても美味しい!
山本オーナー直伝、贅沢な牛乳料理のレシピをご紹介します。
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【牛乳レシピ その1】牛乳豆腐orカッテージチーズ
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材料
牛乳:1リットル、酢:大さじ1(カッテージチーズの場合はレモン汁:大さじ1)
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1.鍋に牛乳を入れて中火にかけ、沸騰寸前で火を止めます。
2.酢(またはレモン汁)を加え、軽く混ぜます。
3.牛乳が固まってきたら、ざるでこします。
4.水分を切って出来上がり。
※ 牛乳豆腐は醤油にお好みの薬味を加えていただくのが
オススメです。味噌汁やお吸い物に入れたり、
水分を切って揚げ物などでもお召し上がりください。
※ カッテージチーズは、崩してシーザーサラダなどにどうぞ!
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簡単で美味しい!素材の味が思う存分楽しめる「牛乳豆腐」 |
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【牛乳レシピ その2】とうきびと牛乳の簡単冷スープ
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材料(4人分)
牛乳:2.5カップ、とうきび粒:300g、ガラスープの素:小さじ2
水:1カップ、塩:小さじ1/2、砂糖:小さじ1
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1.とうきびは茹でておきます。
2.茹でたとうきびの粒と牛乳2カップ、ガラスープのもと、
水、塩、砂糖をミキサーにかけます。
3.軽く裏ごしをしてから鍋に入れ、中火にかけます。
4.残りの牛乳を加えて混ぜ、冷やします。
※ 温スープでいただく場合、黒コショウ・生クリームを
少々加えるとコクが増します。
※ とうきび以外にも、きゅうりや枝豆・じゃがいもなど、
季節の野菜でお試しください。
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とうきび以外にも、ぜひ旬の野菜でお試しを!「冷スープ」 |
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材料(2人分)
牛乳:1.5カップ、じゃがいも:1個(100g)、たまねぎ:半分(100g)、生シイタケ:2枚
ベーコンブロック:100g、とろけるチーズ:20g 、ケチャップ:大さじ1、塩・こしょう:少々
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1.じゃがいもは皮をむき、乱切りにします。
2.玉ねぎはくし切り、生シイタケは石づきをとって半分に
切ります。
3.ベーコンは厚さ5mm程度に切り、湯通ししておきます。
4.鍋に具材を入れ、牛乳を入れて中火にかけます。
5.具材が柔らかくなったら、ケチャップや塩・こしょうで
味付けし、チーズを乗せていただきます。
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自然の恵みたっぷり。北海道らしさも感じられる「酪農鍋」 |
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【牛乳レシピ その4】ミルクゼリー(ブランマンジェ風)
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材料
養老牛放牧牛乳:3カップ、砂糖:大さじ2、ゼラチン:5g
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1.牛乳を1.5カップ中火にかけ、砂糖を入れて溶かします。
2.沸騰する前に火を止め、ゼラチンを入れて溶かします。
3.残りの牛乳1.5カップを入れて、軽く混ぜ、容器に移します。
4.冷蔵庫で固まるまで冷やします(約5時間)
※ 養老牛放牧牛乳で作る場合、生クリームなしで本格的な
ブランマンジェの味わいが楽しめます!
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濃厚な養老牛放牧牛乳だからこそのまろやかな味!「ミルクゼリー(ブランマンジェ風)」 |
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材料(それぞれ5個分)
●黄プリン 卵黄:5個分、牛乳:2カップ、砂糖:35g、バニラエッセンス:少々
●白プリン 卵白:5個分、牛乳:2カップ、砂糖:35g、バニラエッセンス:少々
●カラメルソース(黄白各) 砂糖:200g、水1/2カップ
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●カラメルソース
1.鍋に砂糖と水を入れ、中火で煮詰めます。
2.色が変わってきたら、鍋底を水に浸け冷やします。
3.お湯でソースの固さを調節し、型に均等に流し込みます。
●黄プリン
1.ボウルに卵黄と牛乳を入れて混ぜ、裏ごしをします。
2.砂糖とバニラエッセンスを入れて混ぜ、
5個の型に均等に流し込みます。
3.蒸し器に入れて、約15分蒸します。
●白プリン
1.ボウルに卵白と牛乳を入れて混ぜ、裏ごしをします。
2.砂糖とバニラエッセンスを入れて混ぜ、
5個の型に均等に流し込みます。
3.蒸し器に入れて、約15分蒸します。
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黄プリンと白プリンを同時に作ると、卵を無駄にせずバリエーションも楽しめる「プリン」 |
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山本牧場のホームページはこちらから
http://wildmilk.jp/index.html
山本牧場 養老牛放牧牛乳

タグ:カッテージチーズ, ブランマンジェ, プリン, 牛乳レシピ, 牛乳豆腐, 酪農鍋, 養老牛放牧牛乳
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昨年、「きたグルメ」は美味しい牛乳に出会いました。その名も「養老牛放牧牛乳」。
生産者の山本さんは、十数年前に千葉県から移り住み、中標津町養老牛地区で就農された方です。新規就農の目線だからこそ実現できたこだわりの酪農は大変興味深く、私たちは居ても立っても居られずに、山本牧場へと取材に向かいました。
山本牧場の牛たちは、夏冬を問わず完全放牧のスタイルで育てられています。配合飼料を控えて牧草を中心に与えているため、季節ごとに味が変わるのが特徴です。そのため、自社のミルクプラントより、季節ごとにラベルの色を分けて出荷しています。
5〜10月 グリーンラベル(放牧草を食べて育った)
11〜4月 赤ラベル(貯蔵草を食べて育った牛のミルク)
今回は、ミニボトルをいただきました(中身は赤ラベルのミルクと同じです)。
さっそく会社に持ち帰り、スタッフみんなで試飲です。
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山本牧場の牛は季節・昼夜を問わない完全放牧スタイル。冬は雪の中で育つ牛は、「日本一頑丈な牛」との呼び声も高い。 |

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殺菌方法にもこだわりあり!できるだけ自然の美味しさを損なわない加工で、表面には生クリームのような層が浮かびます。 |
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フタを開けると、生クリームの固まりのような膜が張っています。これは、より自然に近い味の牛乳である証拠です。
山本牧場の牛乳は、原乳の風味を損なわないように、市販の牛乳が受けている成分の乳脂肪を細かくする加工を施していません。そのために、こうした層が出来るそうです。
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固まりを少しすくって食べてから、瓶を軽く振って牛乳をいただきました。
「美味しい牛乳は濃い牛乳というイメージがあったけれど、この牛乳はサラサラしていて飲みやすい」
「こんなに草の香りがする牛乳は初めて飲んだ」
「まろやかでさわやかで、体に良さそうな優しい味〜」
「膜の固まりも、濃厚なのにクドくなくて不思議!」
酪農大国の北海道ですから、美味しい牛乳は本当にたくさんあります。しかしその中でも「どことも違う味。美味しさでは私が飲んだ中でNo.1!」というスタッフもいました。共通していたのは「純粋に自然の牛乳の味を感じられる」という感想です。
「牛乳」というデリケートな商品を扱うことに、躊躇っていた面も正直ありましたが、試飲して改めて、この美味しさを多くの人に味わっていただきたいという思いが沸きました。
この味こそ、北海道の大自然から生まれる牛乳本来の味なのではないかと、私たちは思っています。
もうすぐ皆様のもとへお届けいたします。
発売までもう少々お待ちください。 |

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さっそく試飲!さわやかな喉ごしはスタッフ一同感激!
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タグ:中標津, 完全放牧, 山本牧場, 養老牛放牧牛乳
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