
全国的に人気の北海道の郷土料理・ジンギスカン。これほどまでに北海道に「羊の肉」を食べる文化が根づいた経緯は何だったのでしょうか。
北海道では大正7年頃から、羊毛を自給する種羊場が作られるようになり、羊が多く飼育されていました。その頃は役目を終えた老齢の肉しか食べていなかったため、「固くて臭い」とあまり食べられていなかったようです。
そこに登場したのが、すりおろしたリンゴなどの果物、玉ねぎ、生姜、醤油などで作ったタレに漬け込んで焼くジンギスカン。羊肉が美味しく食べられるとあり、ジンギスカンは瞬く間に全道へと広がっていきました。
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旬の野菜といただくジンギスカン。北海道は一家に1台ジンギスカン鍋があると言われています。
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北海道で飼育されている羊の約90%が「サフォーク」という羊です。
羊と言えば、白くてふわふわした体をイメージされる方が多いと思いますが、「サフォーク」は顔が真っ黒な羊です。原産はイギリス。柔らかい赤身が特徴的で、食用として世界中で飼育されています。
中でも生後1才未満の子羊の肉、「ラム肉」は、特に食感が柔らかく羊肉独特の臭みが少ないため、人気の高いお肉です。かつて北海道では生後2年以上の「マトン肉」がよく食べられていましたが、「食べやすさ・美味しさで言うと断然、ラム肉!」という人が増えてきています。
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北海道民もめったに食べられない、サフォークのラム肉!
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北海道は羊肉の生産が全国一ではありますが、実は自給率は1%未満で、消費量のほとんどを輸入に頼り切っている状況です。
ただでさえ貴重な国産羊肉の中でも『北海道産/サフォーク/ラム肉』の三拍子が揃う羊肉は、高級食材として主に首都圏のレストランなどへ出荷されています。
そのため「ジンギスカン」が大好きな北海道民も、地元のお肉はめったに口にすることがない、本当に貴重なお肉なのです。
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そして、道産羊肉の美味しさを全国の人に知ってもらうことは、北海道の羊産業に携わる人たちの共通の願いでもあります。
「きたグルメ」のサフォークラムは、肉の山本さんが自社牧場で育てた自信の逸品です。
北海道の貴重な羊肉の美味しさを、思う存分楽しんでいただけると思います。
道産サフォークラム
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千歳市・肉の山本さんの自社牧場をふたたび訪れました。
牧場は千歳空港の近くにある肉の山本さんの社屋から、さらに車で20分ほど走り、静かな森の中に自社牧場がありました。
取材当日は6月のまだ肌寒い時期。しかし最近の道央では雨が続いていたこともあり、時折射す太陽の光を浴びて、羊たちは気持ちよさそうにしていました。
牧場管理者の方に、羊の飼育についてお話をおうかがいしました。
羊は草の上のやわらかい部分しか食べず、草が枯れてしまう前に人間の手で刈り取らなくてはいけません。良い状態の草を食べさせるため、放牧地を区切って順次放牧しています。羊の飼育には、広い土地も必要ですし、牧草のメンテナンスに手間もかかります。また、サフォークは愛くるしい見た目とは裏腹に獰猛な面があり、群れの中で上下関係がはっきり決まっているのだとか。羊の飼育に長く携わってきた管理者の方も、「私もよく追突されます」 と話していました。しかし、その表情はとても穏やかで、羊たちへの愛情をたっぷりと感じました。
のびのびと草原の中でくつろぐ羊たちと、それを見守る肉の山本さんのスタッフさんたち。
動物が育つ様をそばで感じながら作っている商品だからこそ、北海道の「本物」として、皆様にお届けできる自信があるのです。 |


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「肉の山本」商品のご注文は以下より
道産サフォークラム
道産牛霜降りハンバーグ
ラムベーコン
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まだ緑の少ない春の日。きたグルメでサフォークラムなどを販売している、千歳市・肉の山本さんの自社牧場と工場を取材しました。案内していただいたのは、専務の山本さん(上の写真右)。こちらの自社牧場では、羊やヤギが飼育されています。動物たちがストレスを感じないよう、無理のなく大切に育てられている様子が伝わってきました。
牧場に続いては、加工工場を見学。気軽に食べられるベーコンやハンバーグなどの加工品を作っている所です。衛生管理が行き届いている工場内では、美味しい加工品がひとつひとつ手作りされています。 |

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生後10日のサフォーク。毛が成羊にくらべて黒めです。
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| 「肉の山本」専務の山本さんは北海道物産展で全国のデパートを回る忙しい日々を送っています。羊肉の美味しさを全国の方に伝えたいという思いを、全国に向けて発信するためです。今後は、サフォークを育てる自社牧場も拡大していく予定なのだとか。今はまだ貴重品である道産サフォークのラム肉が、もっと手軽に全国で食されるようになることを、きたグルメでも願っています。 |

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道産サフォークラム
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北海道でも希少な道産のサフォークラム。
ジンギスカン鍋で焼くと北海道らしさを楽しめますが
もちろん炭焼きやホットプレートでも十分に美味しくいただけます。
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【炭焼きの場合】
出来るだけ網と炭の間を空けて、
遠赤外線効果を出して焼いてください。
【ホットプレートの場合】
溝つきのプレートで焼くことをおすすめします。
北海道では、ラム肉と一緒にたくさんの野菜を焼きます。
カボチャ、ししとう、玉ねぎ、アスパラ、もやしなど…
お好みの野菜で一緒にお楽しみください。
付属のタレは、お子様のお口にも合うように甘口になっていますので、お好みで七味やコショーなどで辛口にしても美味しくいただけます。
また、フライパンで焼いて、付属のタレをジューッとかけて、
ごはんにかけて丼でいただくのもおすすめです。 |


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道産サフォークラム
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